トップページ > 礼拝のみ言 > 2013年10月20日

2013年10月20日 題目「私が天国人になりましょう」
 
前川浩子先生

み言

 信仰生活の本質は何でしょうか?神様に感謝する心なのです。それが神様と私がひとつに結ばれる根本になるのです。(1970.3.14)

 宗教の本質は感謝することです。サタンを防御するための一番重要で緊急な要件を挙げなさいと言えば「感謝すること」だというのです。

 創造理想の天国を心に描いて、感謝の心ですごさなければなりません。辛いことがあっても、それは皆さんを苦しめる為のものではありません。天に積んでおいた無限の祝福をより多く与える為に辛い道を行かせるのです。それはありがたいと言わざるを得ません。

 感謝の心と讃美の心を前におきながら忍耐し、我慢するところに神様は涙を流しながら訪ねて来られるのです。

 私達も神様を私の父として侍るためには私の代わりに働かれ闘って来られた神様に、良いところで感謝する心よりも、困難な所でより一層感謝しなければなりません。

 感謝する術を知る人には、サタンは侵犯できません。サタンが侵犯しても逃げてゆくのです。仮にサタンの侵犯を受けても、全体の蕩減をさせる為に神様が私に試練をくださったのだなあとこう考えるのです。サタンがこんな人に一度対し、二度対し、三度対して相手をすればする程サタン自身が滅びる事なので、サタンは相手をしろと言ってもしないのです。しかし、試練と苦労を避けて行こうとすればする程、サタンはそれについてゆくのです。

 耐え忍んで感謝と讃美をしたあとは、お互いに助け合わなければならないのです。共に生き、共に行こうというのです。ここにはじめて統一が起きるのです。助け合って、頼りあえばこそ統一が起こるのです。天の国はこうしてなされるのです。

 どんな孤独な場においても、感謝する生活をする事が出来る人にならなければなりません。
 感謝する心で生きなければ霊界に行って天法に引っかかるようになります。感謝して喜ぶことが出来、その福を万民に分けてあげ、彼らも喜んで感謝するようにしてあげなければなりません。

 「神の国は実にあなた方のただ中にある」とイエス様が語られたように、感謝する心で天国をなす事が出来なければなりません。感謝する心がなければ天国へ行くことが出来ないのです。天国は他のところにあるのではなく、私の心の中にあるのです。

 天国を所有した人は悲しみに生きる人ではなく、喜びに生きる人です。私達がこのサタン世界、悪の世界をよりよくする為には必ず与えなければなりません。ただ与えて終わるのではなく、千回万回与えても、又与える事の出来る心をもたなければなりません。神様が訪ねてくると同時に、サタンが避けてゆく人にならなければなりません。良ければ良いなりに感謝し、悪ければ悪いなりに感謝しなければなりません。

 家庭で難しい事があれば無条件で感謝して下さい。とうてい理解出来ない事でも、無条件に感謝して下さい。そうすれば神様がほどいて下さいます。 (大母様のみ言)

 天国へ行くか、地獄へ行くかは自分自身が決定するのです。Rev.Moonが決定するのではなく、神様が決定するのではなく、自分が決定するのです。

 不平を言えば地獄であり、不平を言いたい時に感謝していけば天国だというのです。



                        戻る





reihai20120715.htmlへのリンク