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2013年9月22日 題目「堕落論」 許満亮教会長 

本文のみ言 天一国経典 「天聖経」より

第2篇 真の父母
第一章 真の父母とは  第一節 真の父母とは誰か

15 天地において運動する数多くの存在物の価値基準を決めることができる核心であり、中心が真の父母です。すべての存在の願いの価値を決めることができる要因が、真の父母なのです。神様が、そのような方でいらっしゃるからです。歴史的な結実を追い求める原理が原因となり、時代の中心であり、未来の主人が、神様です。したがって、真の父母は、神様が臨在することができる中心本部です。

19 摂理時代を見れば、復帰摂理は、終わりの日を通して成就されます。終わりの日が近づけば近づくほど、宗教の目的が成就される時代が来ます。その宗教の目的が成就される最後の時が、父母様が現れる時です。その父母は真の父母ですが、真の父母という方は、原理で教えてくれているように、原理結果主管圏と直接主管権、すなわち間接主管権と直接主管権をすべて経て、責任分担を完成した位置で神様の愛を中心として一体理想を成し遂げた父母なので、神様の愛の理想が初めて、地上に真の父母の家庭を中心として着陸し始めるのです。

20 今まで、神様が復帰歴史を導いてこられるときに、その最終的な目的はどこにあるのでしょうか。真の父母にあります。真の父母を求めるのは真の家庭を代表するためであり、真の家庭を求めるのは真の氏族を代表するためであり、真の氏族を求めるのは真の民族、真の国家、真の世界を代表するためです。このように発展していくのです。
 これを逆に見れば、世界を代表しては国家が祭物にならなければならず、国家を代表しては民族が祭物にならなければならず、民族を代表しては、ある特定の氏族が祭物にならなければならず、その氏族を代表しては、ある特定の家庭が祭物にならなければならず、その家庭を中心としては、ある特定の代表的な位置に立った人が祭物にならなければなりません。結局、父母に帰結するのです。

21 私たちは、善悪が闘争する生活をしています。それでは、過ぎ去ってしまわざるを得ない生活が永遠に残る生活へと、いつ交差、転換するのでしょうか。また、国家はいつ交差し、世界はいつ交差するのかという問題が発生します。このような問題は、どこが起源になっているのでしょうか。アダムとエバが堕落し、偽りの父母になることによって、すべての問題が始まりました。このため、心情問題、血統問題、人格問題、言語問題、生活問題、国家問題、世界問題が生じたのです。
 これを一度に蓄積させ、このすべてを総合することができる真の基準は、ある氏族圏内で形成されるものではありません。社会圏内や、国家圏内で形成されるものでもありません。世界圏内でも絶対に不可能です。すべての問題の起源が偽りの父母から始まったので、真の父母を中心としてのみ、復帰することができます。



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