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2013年9月8日 題目「創造原理Ⅰ」 許満亮教会長 

本文のみ言 天一国経典 「天聖経」より

第2篇 真の父母
第一章 真の父母とは  第一節 真の父母とは誰か

1 先生は、どこから出発しましたか。真の父母という名前をもって出発しました。「真の父母」という言葉は、驚くべき言葉です。先生は、神様のみ旨を追い求めていますが、その理想的目的の基準、その定着点が真の父母です。神様のみ旨の完成、創造理想の完成は、アダムとエバが愛の理想を実現して、直接主管圏内で父母の位置に立つことです。それが、み旨の完成の位置です。先生がこの地上に真の父母という名前をもって来たことは、驚くべきことなのです。堕落した人間にとっては、その国を失って取り戻すことよりも、世界を失って取り戻すことよりも、真の父母という言葉が貴いのです。世の中の言葉の中で最も福のある言葉です。天地の何よりも貴いのです。

「真の父母」という言葉の意味

2 復帰摂理において神様のみ旨が成就されるためには、父母が来なければなりません。堕落した父母ではなく、真の父母が来なければならないのです。この「真の父母」という言葉は、皆さんが考えもしない立場で出会う、そのような言葉、そのような内容ではありません。これは、歴史上、初めて現れた言葉です。これは、歴史にない、奇跡的な大事件です。真の父母という言葉を語ることができるのは、今まで生きては死んでいった数多くの父母たちの愛を凌駕する、ただ一度しかない愛をもって現れたので可能なのです。そのような基準をもったので、真の父母という言葉が語れるのです。

3 統一教会の教会員が習慣的に使っている言葉、それが「真の父母」です。その言葉は簡単ですが、その内容は実に驚くべきものです。歴史はじまって以来、どの図書館にもありません。その言葉は、私たちだけがもっている言葉であり、私たちだけが使う言葉です。
  キリスト教が二千年の歴史を経ていく過程で、人類始祖が堕落したとすれば、堕落した父母は偽りの父母、悪の父母であり、堕落していない父母は善の父母であり、真の父母だということがすぐ分かるはずですが、それを今まで発表できなかったのは、発表できるこの時を待っていたからです。
  過去の歴史時代に、真の父母を考えた人はいたかもしれませんが、その背後がどのようなものなのかを解くことはできませんでした。「統一原理」の膨大な全体の内容を備えなければ、それをはっきりと解くことができなかったので、誰も簡単に真の父母という言葉を語ることができなかったのです。

4 真の世界と連結されます。また、絶対的なものであり、歴史的なものです。過去、現在、未来を総合したものです。そのため、真は、歴史的結実であり、この時代の中心であり、未来に向かう出発となります。ですから、統一教会から真の父母が出るようになったのです。
 真の父母は、神様のみ旨の中から探し出された人類の父母です。真の家庭とは、その真の父母のみ旨を相続した家庭です。真の氏族も、真の父母を中心として形成された氏族です。皆さんは、これを知って、真の人にならなければなりません。真の人は、国を愛し、世界を愛し、神様を愛する人です。

5 神様が人間世界に与えられる最高の贈り物は、皆さんが人類の先祖になり、真の母、真の父になることです。それ以上のものはありません。長官や大統領も肩を並べることができません。それが、神様として人間に与えられる最高の贈り物です。
 真の父母になれば、真の子女が生まれ、真の家庭ができ、真の氏族ができ、真の国、真の世界が自動的に生じます。ですから、真の父母という名前、「真の父母」という用語が最も重要です。

6 「真の父母」という言葉をはっきりと知ることによって、何が分かるのでしょうか。人類始祖の堕落が不倫の関係によってなされ、神様と関係のない、創造理想を立てようとした真の父母とも関係のない血統的因縁を残しました。誤った血統を受け継ぐようになったのです。ですから、「真の父母」という言葉は、人類始祖から歴史上のすべての人間が、誤った血統の中で生きたことを清算し、神様を中心として新しい本然の根を中心とする愛と生命と血統がつながるという意味で語る言葉です。



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