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2015年6月21日
「真なる万物の主人」
金 琮培教会長

「天聖經」

 今まで自分がもっていた物、もしくは自分所有の財産は、自分がしばらくの間、管理する過程にあるものです。すなわち、皆さんは管理人だというのです。各自がよく管理し、神様に奉献してさしあげるべきこの万物は、真の父母を経て、神様の懐に帰らなければなりません。言い換えれば、神様の物であると同時に真の父母の物であるという過程を経て、自分の物になるという事実をはっきりと知らなければなりません。

皆さんが自分本位にもっている物は、皆さんの物ではありません。私が住んでいるその家が私の物ではなく、私が食べている御飯が私の物ではなく、私が使っているささいな日常の家の物すべてが私の物ではないというのです。これは、永遠無窮に継承できる公的な父を中心とした世界と、永久に関係を結んでいる公的な物であることを忘れてはいけません。私が着ている一着の服もそうであり、私がもっている生活基盤ももちろんであり、私がもっている体も私の物ではないというのです。

罪とは、公的な物を蹂躙することです。統一食口は、これからこのような点で最初から最後まで徹底していなければなりません。父の物は神聖な物です。その万物が神聖であってこそ、その万物を食べて生きる「私」の体が神聖になるのです。その万物が無限の価値をもつようになるとき、その万物を生活要素として暮らす「私」の体が無限の価値をもつのです。









 







 



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