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2015年5月3日
「神様の愛したい家庭」
金 琮培教会長

「天聖經」

 家庭は一つの教本です。家庭は、一つの理想郷、理想国家を形成できる一つの教本であり、その国は、理想世界を形成できる教本です。その教本には、家庭教本、国家教本、世界教本、宇宙教本の四つがあります。この教本は、家庭で教育しなければなりません。家庭で基本教育をしなければならないのです。 
 
 家庭とは、天国と関係を結ぶための教材です。教育の教材です。それを国に適用すれば愛国者になるのであり、世界に適用すれば聖人になるのであり、天地を中心として適用すれば神様の息子、娘、聖子になります。人間はみな、そのような欲望をもっているというのです。
 家庭では、父母を中心としなければならず、社会を代表する教育機関では、先生を中心としなければなりません。父母は、自分にお乳を飲ませて育て、すなわち生理的な発達を助け、情緒的な面を助けてくれます。学校は、社会生活、未来の生活舞台を中心として訓練させる所です。家庭が情緒的な訓練場だとすれば、学校は社会での実験的な訓練場です。家庭は心情的な訓練場所だというのです。
 ですから、学校においても心情をもって兄弟のように生活しなければならず、国においても心情をもって兄弟のように生活しなければなりません。父母のそのような教育は、学校のための教育になり、社会のための教育になり、国のための教育になります。






 







 



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