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2015年3月15日
題目「文善進世界会長就任式のみ言」
金 琮培教会長

「天聖經」

 

 今も人類が、罪悪の落とし穴から抜け出すことができずにいる理由とは何でしょうか。最初からサタンの偽りの血統を受けて生まれたからです。摂理的なみ旨と目的に対して天が授けてくださった本然的で原理的な血縁ではなく、人間の失敗によって引き起こされた後天的で非原理的な関係だという意味です。言い換えれば、たとえ堕落して父母を失ってしまった孤児の立場になったとしても、天が下さった父母と子女の根本関係がなくなることはないのですが、堕落して無知に陥り、植物人間のようになってしまった人間は、父母が厳然として生きていらっしゃるにもかかわらず、それに気づきことができずに生きる、盲目の人生を送るようになってしまったのです。したがって、堕落の血統を所有している人間は、誰彼を問わず、例外なく血統転換を経て再び生まれなければなりません。なぜなら、その道だけが、神様が下さった創造本然の血縁に還元する唯一の道だからです。

 人類は今、これまで執拗に苦しめられてきたサタンの偽りの血統を果敢に断ち切り、真の父母様の真の血統の根に接ぎ木されなければなりません。これ以上、野生のオリーブの木として人生を終える愚を犯してはならないというのです。それは、野生のオリーブの木では、千年を生きても、野生のオリーブの種しか生産できないという悪循環が続くからです。

 それでは、どうしたら私たちは、野生のオリーブの木の立場から抜け出す道を探すことができるのでしょうか。天の真の血統をもってこられた真の父母様を通して祝福結婚を受けることが、正に真のオリーブの木に接ぎ木される恩賜なのです。血統を変えなければ、種を変えることはできないからです。祝福は、重生、復活、永生の三段階を経るようになっています。





 







 



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