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2015年2月22日
題目「天一国創建と精誠」
山本文登教区長

「天聖經」

 川がいくら多く、大きいとしても、川はいずれ大海に入っていくのです。大海に入れば、すべて混ざるようになっています。五大洋を中心として見てみれば、太平洋には黒潮というものがあり、四千マイルを回っています。もちろん、月の引力によることもありますが、このように回る黒潮があるので、五大洋全体を動かせるのです。それが海の柱の役割をしているのです。汚いものでも何であっても、入ってくれば、それをすべて混ぜ合わせ、一つの姿になろうとするのが海です。いくら大きな川が何万年も続けて淡水を投入したとしても、それをすべて吸収して余りある余裕があるので、海に権威があるのです。海はどれほど入っていっても変わらない姿勢を備えているので、偉大だというのです。

 先生は熱心に海に出掛けますが、その心を忘れてしまえば問題が生じます。精誠というものは、千年、万年続けなければなりません。海に出ていって精誠を尽くすとき、楽に座ってやれば蕩減条件が立ちません。きのうよりもきょうが良くなり、きょうよりもあすが良くならなければなりません。今後、先生が飢え死にする人々を救ってあげる時まで、その精誠を尽くすなら、先生が死んだとしても、そのみ旨はこの地上に成し遂げられると思うのです。





 







 



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