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2014年10月5日
題目「解放と祝福と収穫の季節」
金 琮培(キム・ジョンベ)教会長

「真の御父母様の生涯路程」

  先生は、興南監獄で三年近い歳月を送りましたが、その中でも何人かの食口たちのための祈祷は、御飯を食べる時から眠る時まで、毎回、してあげなかったことがありませんでした。たとえ離れて出ていった人であっても、彼のために続けて祈祷してあげました。そうすれば、霊的に先生を訪ねてきて、哀れに涙を流しながら、離れて出ていったことを報告するのです。「肉身が弱くて、やむなく先生から去らなければならない」とあいさつをしながら去っていく、その悲惨な情景は、同情するまいと思っても同情せざるを得ないのです。そのように離れて行っても、その人のために継続して祈祷してあげなければなりません。

 一九五〇年十月十四日です。先生の死刑執行予定日の前日、マッカーサー元帥の連合軍が、先生をそこから救出してくれたのです。それは、全く神様の恩寵でした。
 国連軍が上陸することによって先生が監獄から出てくることになったこと、それが民主世界が恵沢を受けることができる条件になったのです。言い換えれば、国連軍が上陸して、監獄の門を開いて、先生を救出するようになったために、そこから民主世界が救いを受け 、後援を受けることのできる因縁が残されたのです。
 十月は、統一教会の解放の月です。十月四日がそうであり、十月十四日がそうです。それを思うと、とめどなく涙が先立つ月です。


 



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