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2014年3月2日 題目「私達が願うその国
許 満亮(ホ・マンニャン)教会長 離任礼拝

「八大教材教本 天聖経」
成約人への道
第3章 国家・世界観
五 神様を中心とした主権が復帰されれば
2 その国を求めていかなければならない

皆さんが願うその国とはどのような国ですか。その国は、今日皆さんが生活しているこのような国ではありません。このような国は、どうせ別れを告げなければならない国です。皆さんがこのような国と因縁があるとすれば、罪悪の因縁があるというのです。皆さんは、その国のみ旨と神様のみ旨が結びつくことができる善の因縁を本来から結ぶことができなかった、堕落した人間の子孫として生まれたということを、自らがよく知っています。

国がなければ国籍がありません。国がなければ入籍し得る土台がないのです。私たちは民族編成をして、新しい入籍をしなければなりません。この地上に天の国を編成し、その国籍をもち、愛国愛族する、真であり善なる父母の血統を受け継いだ勝利的息子、娘として、自分の血族あるいは家族を率いて生きたのちに逝ってこそ、天上世界の天国に入ることができるのです。これが原理です。

国があって初めて、千秋万代の私たちの子孫に、大切に残してあげられる伝統も残るのであり、私たちの血と汗を流したすべての努力も残るのであり、天の苦労を祝うことができる記念の塔がこの地上に生じるのであり、すべての栄光の痕跡がこの地上に残ることができるのであって、国がなくなるときには、すべて無駄になるというのです。今日の世界キリスト教において残された十字架だとかすべての文物も、天が求めようとする国がなくなるときには、全部を川に流されなければならず、燃やしてしまわなければなりません。サタンの篭絡に倒されていくということを知らなければなりません。それゆえに、国が問題だということを皆さんは知らなければなりません。

真の父母の愛を受け、神様の愛を受けなければなりません。ところが神様の愛は、国がなくては受けられないのです。本来のアダムは、一人でも国の始まりです。サタン世界のサタンの国より優れた国があってこそ、神様の愛を受けるのです。私たちは神様の愛を受けますが、代わりに受けるのであって、直接受ける立場になっていないのです。

真の父母の愛は受けることができますが、神様の愛を受けようとするなら国までもたなければなりません。国です。なぜでしょうか。サタンが残っていて、サタンの国が残っているからです。それよりも上がっていかなければならないでしょう。そのような道を、皆さんが行かなければならないことをはっきり知らなければならないのです。

先生は復帰摂理を歩んでいます。この世の政治と経済、文化世界を基盤として神様の摂理を解いたということは歴史上にないことです。今、世界の学者たちの中で韓国語を勉強する人が増えています。レバレンド・ムーンのみ言選集を原語で読むためです。それは通訳、翻訳すれば権威がないのです。皆さんは、これを読むことができなければいけません。皆さんが、この原語で書かれた先生のみ言集を一度読んでみなければならないのではありませんか。

私たちが求めなければならない祖国というものは、今日この地上にある、そのような歴史と伝統をもつ国ではありません。そのような国とは本質的に次元が違うのです。私たちが次元の違うその国を受け継ごうとするならば、そうできる思想的な主体性をもった国民にならなければなりません。しかし、その主体的な思想は、絶対的な創造主の思想と一致された思想でなければならないのです。絶対者が願う国が存在するには、その国の主権を中心としてその国の国民が一致できる国になることを願わなければならないのです。そのような国民性をもち、国家の形態をもたなければならないのです。
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礼拝終了時に教会を代表し、婦人部長、壮年部長から許教会長ご夫妻に対し、感謝の花束、プレゼントが贈呈された後、全員で記念撮影をしました。

礼拝終了後は昼食を囲み、教会員から許教会長への感謝の言葉や思い出話など別れを惜しむ場となりました。

     
     


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